この春は西はりまの運命の岐路

 私の誕生記念樹の桜は葉桜が混ざってきました。今回は今日の写真と満開の頃の写真とを両方載せさせていただきます。

 自分の誕生記念樹には特別な思い入れがあります。私の分身みたいな感覚がします。

 それにしても、春分が過ぎると葉桜が混ざってきたのを見ると、昔から我が国では春分と秋分の祭祀を重視してきた理由が判るような気がします。春ももう半ばが過ぎたのですね。

 この春、私は政治活動ビラのポスティングを進めてきました。

 内容は「身を切る改革」に反対するものですが、多くの国民はそもそも「身を切る改革」に反対する意見があることすら、知りません。両方の意見を知っていただいた上で、どちらに賛同するのかを判断してもらいたいと思います。

 春の後半にはたつの市と佐用町の議会選挙があります。私が直接に関わることは無いですが、夏の参院選に向けて共闘野党の皆様がより多く当選してほしいと思います。

 昨今のニュースを見ると野党共闘に暗雲が漂っているかのように感じますが、私は自分の信念を貫いて出来ることをさせていただくまでです。

 政権交代のためには保守派の国民民主党から左翼の日本共産党までの全野党共闘が必要である、と言うのが私の旧国民民主党時代からの一貫した主張です。この立場には今でも一点の変更もありません。

 無論、これは政権の枠組みの話をしているのではありません。毎年正月に代表以下役員が伊勢神宮に集団参拝している立憲民主党が、内閣総理大臣の伊勢神宮参拝に反対している共産党と一緒に政権を作ることには、かなりのハードルがあります。

 しかしながら自民党は神道政治連盟から推薦を受ける一方で、神社に祀られているのが悪魔であると主張している宗教団体の教義で結党されたことを公式サイトに明記している公明党と相互推薦を行うと言っています。

 神社神道の支援を受けながら、神社の神様を悪魔化する宗教とも手を組む、そのような人々の信仰心を弄ぶ政党が政権を握っているのに野党が内ゲバをしていてよいのか、と言う話です。

 また、野党共闘の出発点である原発ゼロと「戦争参加法制」反対の二点は、私が立憲民主党へ合流した理由でもあり、決して妥協することのできない問題です。

 ロシアのウクライナ侵攻では原発が占拠されましたが、原発は安全保障においてむしろ不安要素です。

 マスコミによる印象操作とは正反対に今の自民党政権が国防を軽視していることは、立憲民主党が提出した『領域警備法案』を(自民党内でも元自衛官の佐藤正久議員らは賛成していたにも拘らず)審議していない事でも明白です。国家と国民を守るためには、今の自民党政権のままであってはいけないのです。

 西はりまの有権者は昨年の総選挙で山口壮環境大臣(自民党二階派事務総長)の再選を許すという恥ずかしいことを見せてしまいましたが、今夏にはきちんと汚名返上できるよう、西はりまの有権者の一人として春の内から励ませていただきます。

日野智貴オフィシャルサイト

日野智貴の公式サイトです。西はりま立憲主義者の会代表。

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