求められる内密出産法制化

 今日は紀元節(建国記念の日)です。その中、内密出産についてのニュースが入りました。

  内密出産は法令に抵触する可能性がある、法務省は「捜査機関が判断」と言っている訳ですが、トンデモナイ話です。

 赤ちゃんを殺してしまう中絶は良くて、赤ちゃんを生かそうとする内密出産はダメ、と言うのが我が国の法令であるならば、そんな生命軽視の法令は即座に改めなければなりません。

 それとも政治家たちは「内密出産はダメ、堕胎は良い!生命軽視の何が悪い!」と言う価値観の持ち主なのでしょうか?

 自民党(特に宏池会)の支持母体が医療利権複合体であることを考えると(岸田文雄首相の前の宏池会会長である古賀誠氏の後援会会長だった人が、日本医師会の名誉会長で日本会議代表委員でもあります)、生命軽視そのものが目的であると言われても仕方ありません。

 実際、中絶をドル箱としている産婦人科医の多くが緊急避妊薬市販に否定的な見解であることが知られています。

 表向きは「性教育を優先するべき!」と言う理由ですが、性教育は何年間も行わないと効果がありません。しかし、望まない妊娠は今、現に各地で起きているのです。何年間も待てる問題では、ありません。

 しかもその医療利権複合体が経口中絶薬については推進しています。「中絶は推進、避妊は規制」とは、生命軽視そのものが目的であると言われても仕方ありません。

 私は立憲民主党の党員、国民民主党のサポーター、日本国民党の党友ですが、この3党の共通点は内密出産法制化に前向きである、と言うことです。私は生命尊重を基準に政党を選んでいます。

 国民民主党と日本国民党は党として内密出産法制化を推進しているほか、立憲民主党にも内密出産法制化に前向きな先生方が多数おられ、私の所属する立憲民主党兵庫県第12区総支部の酒井孝典総支部長も内密出産法制化に賛成です。

 私個人としては、内密出産法制化を野党共闘の争点にしてほしいと考えております。仮にこれに反対するような政党があれば、野党共闘に加わってほしくありません。

 マスコミは今頃になって内密出産法制化を大きく取り上げていますが、私は昨年から自腹を切って内密出産法制化を求める立憲西播のビラを配布しています。

 生命尊重こそが、私が政治活動をする最大の動機です。今後もブレずに生命尊重の政治実現のため頑張らせていただきます。

日野智貴オフィシャルサイト

日野智貴の公式サイトです。西はりま立憲主義者の会代表。

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