著作

論文

「『日本書紀』十二年後差と大化の改新」『古代に真実を求めて』第23集(2020年)

査読付き論稿

「河内巨大古墳造営者の論点整理」『古田史学会報』153号(2019年)

「文献上の根拠なき「俀国=倭国」説」『古田史学会報』156号(2020年)

「戦後学界は「神武天皇実在説」にどう反応したのか」『古田史学会報』161号(2021年)

「六世紀から七世紀初頭の大和政権」『古田史学会報』162号(2021年)

「九州王朝の「法皇」と「天皇」」『古田史学会報』163号(2021年)

「九州王朝と「アマの長者」と現代の“阿万”氏」『古田史学会報』167号(2021年)

「九州王朝の僧伽と戒律」『古田史学会報』165号(2021年)

「「倭日子」「倭比売」と言う称号」『古田史学会報』169号(2022年)

「立憲民主党は「保守二大政党路線」を明確に掲げるべきだ」『e-論壇 議論百出』(2022年)

査読付き記事

「現役信者がすべて明かす 「生長の家」は本当に左傾化したのか?」『iRONNA』(2017年)

「「神武天皇架空説」の学問的根拠を調べてみてわかった衝撃の事実」『選報日本』(2020年)

「私が見た「森友学園騒動」の裏側 居場所を失った“愛国者”の悲鳴とは」『選報日本』(2020年)

「泥沼化した「妊活」の恐怖 精子ドナーによる経歴詐称と報道セカンドレイプ事件」『選報日本』(2020年)

「もう言い訳は通用しない!安倍政権と安倍信者は「反天皇=左翼」である」『選報日本』(2020年)

「これで保守二大政党制は実現できる!小選挙区「連立制」と「ボルダ式投票」とは」『選報日本』(2020年)

「道鏡は本当に朝敵だったのか? 和気清麻呂を降格させた“本当の朝敵”は誰か」『選報日本』(2020年)

「「日本時代を否定」同胞・台湾との歴史を共有しない恥ずかしい政治屋たち」『選報日本』(2020年)

「暴走する偽書論争で史跡が消される!? 馬部隆弘著『椿井文書』の問題点」『選報日本』(2020年)

「当事者だけど知らなかったアセクシャル」『ヒカリテラス』(2020年)

「政府紙幣発行による国民配当(ベーシックインカム)を導入する10のメリット」『選報日本』(2020年)

「女性を“犠牲にする”フェミニズム運動はどこから来たのか」『選報日本』(2020年)

「ナチスが「右翼」だとはいえない理由」『選報日本』(2021年)

「自民党の腐敗を是正する唯一の方法とは」『選報日本』(2021年)

「「選択的夫婦別姓」は男女平等を後退させるかも」『選報日本』(2021年)

「【自民全敗】選挙結果は「保守系野党」を求める国民の声」『選報日本』(2021年)

「「LGBT」以外の「SRGM」にも注目を」『おとな研究所』(2021年)

「中国人加害者「子供は貰う!」被害者が語る精子提供詐欺事件」『選報日本』(2021年)

「「ネトウヨ」の正体は左翼だった」『選報日本』(2021年)

「平安日本に服属した中国の王「呉越銭氏」とは」『選報日本』(2022年)

「一票の格差、最良の解決策は「議員定数増員」だ」『選報日本』(2022年)

「アセクシャルだと困る?いや、そもそも恋愛に縁が無いんです!」『ヒカリテラス』(2022年)

「「名字は家の名前」性別問わず全年代で過半数か」『選報日本』(2022年)

「米最高裁「生命軽視」判決撤回に激怒する“生命軽視派”の暴走」『選報日本』(2022年)

「元内閣特別顧問・稲盛和夫氏逝去 晩年まで「保守系野党」に期待」『選報日本』(2022年)

「インド仏教復興運動と日本人僧侶の知られざる関係」『選報日本』(2022年)

「ウィリアム「皇太子」にローマ「法王」…敬称ぐらい政府に忖度せず使うべき」『選報日本』(2022年)