立憲アカデミー兵庫を修了!
今日は私が半年以上学ばせていただいた立憲民主党兵庫県連の政治塾である立憲アカデミー兵庫の修了式でした。
県連代表の井坂信彦先生(衆議院議員)、県連幹事長の桜井周先生(同)、立憲アカデミー兵庫事務局長の伊藤めぐみ先生(神戸市議)、県連副代表の北野聡子先生(宝塚市議)と隠岐圭子先生(兵庫10区総支部長)、さらに昨年の衆院選の前からお世話になっている県連事務局の皆さまやその他諸々の皆様にお世話になりました。
お蔭様でとても勉強になりました。立憲アカデミー兵庫で学ばせていただいたことを、今後の党の活動を始めとする政治活動で活かせていただきます。
立憲アカデミー兵庫の講師には党の政策を異議を述べる方もおられるなど、とても広い視野を持つ良い機会となりました。
無論、私はそうした意見に対してもきちんと党の政策に則り反論をしていきたいと考えております。
井坂先生が「今の関西では自民と維新の二大政党制になっているが、どちらも見ても自己責任競争の政党だ。そのようなものは政治とは言えない。」という言葉がすべてを表していると考えます。
自民でも維新でもない選択肢を示すために、私は今後も立憲民主党で活動させていただきます。
(立憲民主党兵庫県総支部連合会副代表隠岐圭子と私)
(同北野聡子先生と私)
(立憲アカデミー兵庫事務局長伊藤めぐみ先生と私)
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